2008年09月07日

着せ綿



9月9日、菊の節句です。
3月5月7月のように親しみのあるものでないかもしれませんが、陰陽の陽の中で、もっとも大きい数が重なると言うことで、重陽とも言います。

昔は、やんごとなき人たちが重陽の前日に菊に綿をかぶせて、その朝露を含んだ綿で体をぬぐったとか、また菊を浮かべた酒を飲んだとか。
今ではとんと見かけぬ風習ながら、そういうところに光を当てるのが和菓子なんです。

これから美味しい季節が始まりますよ。
今週中には栗きんとん始められそうです。  

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2008年09月01日

明日はお休みです。

ようやく夏休みが終わりました。
長いながらに昼間子供たちが家にいるのが普通の生活。
これも幸せを感じる時間。

そして昨日は最終日!
宿題の追い込みで磯野家さながらにお手伝いさせていただきましたicon08
でも感想文に手を出してしまうのは・・・小2の感想文じゃないわな(^^ゞ

今朝は晴れて宿題の縛りから開放されたからか、昨夜のエドはるみに影響させられたからか、朝5時半から裏の駐車場のまわりをランニング~face07
一人前にシャワーを浴びて学校に行きました。
明日もするんだそうです。

今朝から赤飯用のもち米が新米のカグラモチになります。
例年はもう少し遅い頃からなんですが。
先陣を切って近くの老人会さんからのご注文です。お米のいい香りが広がります。

  

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2008年08月23日

久しぶりのお湿りが

しっかりとお湿りを頂きました。
このところ乾ききっていて、庭の花も自家菜園もからから。
ありがたいながらも、週末にこうもしっかり頂くとは・・・
朝から濡れネズミで配達でしたface10

おまけにいよいよ倉庫の雨漏りが目に付くようになり、ドリフのコントみたいにタライやバケツが出動しておりますface07


ところで、昨日うちもやられてしまいました。

ガソリン泥棒

配達車が駐車場にそのまま置いてあるので、夜中に抜き取りやがりました。
おまけに給油口まで壊してface09icon08
数年前にも一度有ったのですが、このご時世だけに腹が立ちます。
皆さんもお気を付けあれ!  

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2008年08月17日

月曜日火曜日連休です。

明日、明後日と連休を頂きます。
12日の火曜日に何の予告もなく営業をしましたので、その代休と言うことです。

それにしても、今月は営業日、お休みの張り紙をし忘れていて、12日いきなり営業と言うことになってしまいました。

もしかしたらお客さん来んかも!

そんな不安をよそに思わぬ盛況。ありがたいことですm(__)m
ただ、火曜日定休って事が、あんまり浸透してないのかもと言う一抹の不安。



今年はありがたいことに予定数大幅越えで麩まんじゅうをご利用いただきました。
その為、麩まんじゅうに使う笹葉が在庫切れ寸前。

そんな中、今年はある問屋さんがお盆期間中も営業してくれていて大助かり。
こんなの初めてかも・・・

「菓子屋相手に飯食っとるのなら、忙しい時こそ営業するべきでは?」

たまにイヤミっぽく言ったりしてたんですが、実際は「事前に準備怠りなくするのが菓子屋のつとめ」なんですけどね。

みんなに助けられてのとらやです。謝謝!  

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2008年08月16日

朝晩めっきり



嵐のようなお盆を終えようとしています。

今年も心亡くすことなく、心を込めてお菓子を作るそのことに心血を注ぎ・・・
なかなか追い込まれてしまうと一人なん役もこなさなければならない状況の今のお店で、お客さんに失礼はなかったか、お待たせしてご迷惑をおかけしなかったか、そこまで心が行き届かなかったことに・・・改めて反省です。

今年も盆の来店人数が増える結果になりそうです。
そしてこの炎天下にわざわざ立ち寄ってくださるお客様に心より感謝です。

狭い店内を走り回る我が嫁様に恐る恐る「目が三角になっとるよ!」
終いには忙しさのあまり怒り出しそうな雰囲気も・・・face08
とにかく今年も無事に乗り切れそうです。

ありがとうね。  

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2008年08月09日

なつかしの・・・



↑法事に使われる焼まんじゅうです。
 これでも小さいほうです・・・手がでかいんで余計に小さく見えてますが・・・

注文をいただかないと作らないお饅頭ですが、蒸しあがって、一文字と云う火床で天焼し、焼印を押すと、工場中香ばしい香りに包まれます。
重曹で膨らませるので、独特の芳しさがあり、残り生地だけで蒸かした物もいいおやつになります。

近頃は、大きな一個なりの焼まんじゅうは核家族の影響か、食べきれないとか耳にします。
それでもお渡しを前に番重に移してお店に持っていくと、店中香ばしい香りに。

来店中のお客さん「美味しそうねぇ」
存分に欲しめてから嫁いでゆきます。
(いやな言い方ですねぇ~)

ソーダー村のソーダーさんが・・・葬式まんじゅうでっかいそうだぁ”
こんなのって、この辺でもありませんでした?  

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2008年08月08日

看板



この前のお休みに、いなべにあるまちかど博物館の一つ「おきもの工芸館」に行って来ました。
趣味で木工芸をされていてその方面ではちょっと名の知られた方だそうです。
ついたて、らんま、かんばんなどいろんなものを作られます。

こんど、こちらでお店のかんばんを彫ってもらうことになりました。
十数年前の台風で伊勢の深山杉の倒木が多く出たことがありました。
その時に確保されたスギから取られた縦2尺横10間ちょっとの板です。


彫り様は任せるにして、字をどうしようということになり、いろいろな方に相談したもの最終的に自分で筆を執ることにしました。
自分ちの看板ながら簡単に安請け合いしてしまったか、としばし反省。
でも、本当に出来上がって、軒に掲げる日が来たら感動もんでしょうねぇ。  

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2008年08月07日

カミナリの・・・



日中はすっごく暑いのに、朝夕にすっと涼しい風が吹き抜けます。
暦の上では早くも立秋。

湧き立つ積乱雲で、今年は多くの方が犠牲になっています。
今日は、この辺では夕立はなかったですが、夕方に在所のお寺に盆の霊苑法要のお菓子を配達に出た時、空を見上げると夕日に照らし出された優美な積乱雲が北の方角に見えました。

下の子に「あれがカミナリさんのおうち。下のほうが時々光ってるだろう?」
光のグラデーションが幻想的で、今あの下が土砂降りであることは想像に難いんでしょう。
上に向かって伸びてゆく雲の塊を見て、感嘆の声を上げていました。

お寺の帰りに1日早く子供たちと墓参りをして来ました。
ここに自分たちの爺さんがいる、といわれても写真でしか対面していないだけにピンと来ないのかもしれませんが、せっせと水をかけ花立の水を換える姿は頼もしいもんです。
いつまでもその気持ちを忘れんといて!

父の願いです。  

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2008年08月04日

月刊”kalas”



今月号のkalasです。
「賑わいの海辺へ」
いつもながら表紙に惹かれます。

先日目にした新聞記事に海の家が干上がっていると・・・
暑いだけに水辺が恋しいもの・・・と思いがちなのだが、日差しが強い、日焼けも過ぎれば害になるとあってか。
レジャーの多様化もあるらしい。
そういえばここ何年と海水浴にはいってないなぁ。

潮の香り、寄せて返す波の音、
元来、海は山派の自分には常に新鮮な気持ちにさせてくれる存在です。

海辺といわず、ウォーターフロントといえば、コジャレた感じもするのですが、大資本によって開発されたそれとは違って、地域の”普段”の中にとけ込んだ海辺の良さをもっと知ってもらいたい、そんな思いが伝わります。  

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2008年08月03日

稲刈り




毎日暑い。

配達先でも「今年はなんか変やね」とよく耳にします。
今日はまた、先様で一通りの世間話をさせていただいた後、集金かばんをそこに忘れていってしまい大恥をかいて来ました。face08
すっかり暑さボケをしていますface07

そういえば今日稲刈りをする姿を目にしました。
例年お盆の頃にはあちこちでコンバインが汗をかいていますが、稲の生育はちょっと早目らしいです。
こう暑いと、稲も株ばかり育ち、籾殻の厚い、粒が小さめのお米になるそうです。

小豆も最近は冷害が少なくて豊作続きで粒形が小さくなっています。
温暖化なんて事を思うと、これからもそんな傾向が続くんでしょうか。
北海道も気温が上がれば、カラフトが一大産地になることだってあるかも・・・(ーー;)  

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2008年08月01日

水まんじゅう

8月に入りました。
暑さの盛りの中、今日も忙しくさせていただきました。ありがとうございます。

お店に足を運んでくださるお客さんには、駐車場から焼けたアスファルトの上をちょっと歩いてもらわないといけないのでホントに申し訳ない気持ちでいっぱいです。



夏の定番のお菓子「みずまんじゅう」です。

先日、お客さん「つゆくさ」を分けてほしいとの事。
伊那食品さんの水まんじゅうの素の事です。
市販のレシピ集に登場しているらしく、どこのお菓子屋さんでも持っているものとして、その方は理解されていました。
それを使われるお菓子屋さんも多いですし、他メーカーも色々な商品を世に送り出しています。
うちも以前はそういうものを使っていました。

昨今の和菓子屋を取り巻く状況で、、対面販売の当店としては義務化はされていないものの原材料表示を改めて考えるとき、はたと困ってしまいました。
本当にこれがこのお菓子に必要なの?って感じで、いろいろ入っているんですね。
食品としては全く問題ないんですが、何かもやもやを感じて、いっその事原点に戻って作ったのが今の「水まんじゅう」です。

思いのほかモチモチした感じの涼しいお菓子に仕上がったと思います。  

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2008年07月31日

講習会でした。



昨日は、久居の材料問屋さんを借りての県の菓子組合の講習会でした。

東京製菓学校の小林先生。
和菓子の現場からのたたき上げで理論研究の場に入られた方で、言われることに説得力があります。
たいがいの講習会はレシピに沿ったお菓子が主役ながら、学校の先生と言うのはとにかく話が尽きず、レシピ以外の話が8~9割を占めます。だから面白いんですが。

配合の組み立て方や、製餡のさわりのはなしは、聞いていて空きませんねぇ。
基本中の基本の話は、職人それぞれにセオリーがあるものの、なかなかそれを明かさないもんです。
それを聞いても自分流すぎて難しスギ!わからん!ってこともありますがface07
職業菓子研究家で製造現場も知る今回の方の話は、奥が深いですし、質問にも話をそらさずちゃんと答えてくれました。
(結構、職人講師の時は的を得た答えをいただけないので・・・(笑))

何より「うちに帰ってあれをこう変えてみよう」と云うきっかけをどれだけ貰って帰れるか。
自分の思う講習会良し悪しの基準のひとつを、今回は大いに満たしてくれました。

とらやのお菓子をしっかりブラッシュアップして早く結果につながるようにしたいですね。  

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2008年07月30日

近江路行脚



昨日は火曜日でお休み。
夏休みに入っての初家族孝行で長浜に行って来ました。

途中の信楽で陶芸体験も良いなと思いつつ、自分の趣味で長浜・黒壁でハンドグラヴィールというものをやってきました。
ガラスの器をダイヤモンド使って研磨して、模様を浮かび上がらせるものです。
普段から、集中力に欠ける感がある奴らも、何とびっちり2時間かけて立派なものを作ってくれました。
手前味噌ながらさすが職人の子や!って感じですface02
ちなみにグラスが姉で、小物入れのふたが妹、その下が父作です。
(あやつらのリクエストでブログに載せました)



帰りに醒ヶ井に寄って来ました。
梅花藻はずっと前から気になっていたものの今回初対面。
思っていた以上に綺麗でしたがそれが、醒ヶ井の生活者のすぐ脇で守られていて、スイカや、ヤカンが浮かぶその脇で綺麗に花をつけるその姿は私には興ざめどころか、ずっとこうして同じ醒ヶ井で共生してきたことに感動しました。
ただ、その地蔵川のわき出でる真上にエンジン音とどろく名神が通っているところだけ驚きましたが・・・

夜のライトアップまでは待てなかったですけど、人気のない夕方の川沿いは風情がありました。face01  

Posted by 虎の子 at 23:24Comments(0)TrackBack(0)そのたモロモロ

2008年07月27日

お盆のお菓子



今日の配達もようやく後2件で終わりです。
世の中ほんと!焼け切ってますねぇicon08

お届け先で、暑いのにご苦労様と、御足を頂戴しながらもねぎらいの言葉を頂くと、うれしい限りです。
少し気持ちよい風が吹き抜けます。

今年は初盆会に落雁を多く使っていただきます。
その年によって、水羊羹が多かったり、カステラが多かったりとまちまちなんですが。
基本的には施主様のお好みなんですけど。

一昔前は、盆は落雁が一般的だったみたいです。
自分は、もさもさしてあんまり好んで食べなかったですけど、なんかここんと作りながらにハマっております。

かなりのところ思い込みで好き嫌いが今に続いてるものって結構ありそうな感じですね。  

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2008年07月27日

今年もいらっしゃいませ!



今年も始まりました、8耐!
例年以上にあっつい様な気がする今週末です。
氷屋さんはさぞかし大忙しでしょうね。

自分はこの年まで、一度も8耐には行ったことがありません。
サーキットから近いだけに家にいてエンジン音が聞こえてきます。
配達中でも、コースの立体近くの県道から中のアナウンスが聞こえてきます。

にしてもこの陽気の中、8時間は長いですよね。

毎年、スタート後に、途中サーキットから中抜けしてお店に来てくれる方が見えます。
スタート後、ゴールするまで、けっこう時間を持て余すんですって。
その方は、お茶とお菓子で一息ついて、また戻って行かれます。

でもホントに8耐が好きなんでしょうね。

ごくろうさまですface02  

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2008年07月24日

うなぎを食べてもまだ入る・・・



一昨日は久しぶりの休みながら、夜に組合の総会があることから前の晩から資料の作成。こうみえて青年部員ながら親会の副部長をやってますんで。

昼間はそう遠出も出来ずじまい。
夏休み初定休日の火曜日ながら、こどもたちを誘ってお花の稽古行き。
彼女たちは母の指導の下、押し花で万華鏡を作っていました。
そこは普段からタイガイな奴らながら、やっぱ女の子なのねって感じで、可愛いいのを作ってました。
これで宿題の一つでもけりが付けば、との親の打算の下に・・・・

夏休み中のお店の休みは君らにやるわ、と豪語していたものの出だしから大人の都合で申し訳ない。

その後のお出かけもこうガソリンが高いと、当然いろんな考えが頭をよぎる。
ここが安い、ここはティッシュがもらえるなど、家の中でも外でも大人のミクロな話題に自然と熱がこもる。

そんでも子供らには今年に夏は1回切りだしねぇ。



  

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2008年07月19日

土用です!



ん~~~あっツイです。今日も工場の中は一時40度を越えていましたicon10
ブログもしばし息切れ状態です(^^ゞ

今年も今日から土用餅、はじめます。
漉し餡で歯切れの良いお餅を包みました。
姿がなんかに似てるってよく言われますが、他人の空似です!

土用はうなぎの丑の日ばかりが強調されますが、立秋の前まで(8月6日)つづきます。
今年はうなぎも偽装の影。
例年「うなぎに負けるな土用餅」と謳って土用餅を販売してますが、
おまえもがんばれやぁ~~icon14(髭男爵風に・・・)
ってな感じですね。
内容は違えど「偽装」の言葉の振り回されたものどうし・・・

6月からまずお菓子屋をターゲットとして、県の表示検査・指導が北と南からお菓子屋をしらみつぶしに入っています。
鈴鹿はこれからですが。
これを機会に正しい表示方法に改めることが出来る、とポジティブに考えれば良いことなのだが、他市の話を聞くとその検査の本気度は如何に。

今日他県から来た問屋曰く、三重県だけ異常ですね、の言葉。
そんだけ赤太郎事件が大きすぎたって事ですな。  

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2008年07月15日

椿詣で


今日はとらや勝月はお休みを頂いてます。

久しぶりにルイガノを引っ張り出して、ちょっとゆっくりめの出発で椿大社までサイクリングに行って来ました。

ゆっくり出発には分けがあって、帰りに松姫さんとこ寄ろうと思ってのこと。
いつもの時間に出発だと帰りはまだ開いていないのでした・・・
そんでもって、今日は余裕を取りすぎて、草もち売り切れでしたicon15
以前にお花の先生のお供で鈴松庵の帰りに寄ったときと雰囲気が変わっていて、お客さんといい感じの距離感が保てる素敵なお店つくりになってました。
若い人たちががんばってるぞ、てな感じ良かったですね。




今日の予報は曇りところによりにわか雨。
うちの辺りは土砂降りだったらしくも、山の方は大丈夫でした、が
ちょうど庄野の宿に入ったとたんにやられてしまいましたface07
歌川広重「東海道五十三次」そのまんまやなと思う余裕も一瞬で吹き飛んで、濡れ鼠で大変でしたicon10  

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2008年07月11日

いただきもの



いわずと知れた「佐藤錦」
秋田県産です。

毎年送っていただくものですが今年のは例年以上の良い出来具合と言うことで、
一口食べて実感してますface05

初物食べて皆75日長生きさせていただきま~す。

それにしても子供ってなんて物の値打ちが分からんのやろう。

すぐに飲み込まんと、しっかり味わわんかいicon08  

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2008年07月11日

鬼灯



東京浅草・四万六千日のほおずき市。
たいそうな人出だそうです。
これも一つ、夏の到来を感じるニュース。

ほおずきを見るて自分が思う風景は、盆の夕暮れ時、
あるいは蚊取り線香が一筋立ち上る宵の縁側。

じっとみつめていると不思議と心が休まる。

ほおずきは「鬼灯」

自分のイメージはここから来ているのかもしれないけど、
お盆に迎える霊たちの提灯と言われるとさもありなん。

これから暫くは初盆会のお菓子の注文が増えてきます。

百ヵ日、一周忌までは無事に上って行っての思いを込めて供養していたのが、初盆はお迎えして供養する法要。
鬼灯はその足元を照らす大事な燈り。
ゆかりの人たちとしばし再会してまた天に。



今年は父の13回忌。
あっという間に駆け抜けた12年でした。  

Posted by 虎の子 at 12:35Comments(0)TrackBack(0)お菓子