2008年07月11日

鬼灯



東京浅草・四万六千日のほおずき市。
たいそうな人出だそうです。
これも一つ、夏の到来を感じるニュース。

ほおずきを見るて自分が思う風景は、盆の夕暮れ時、
あるいは蚊取り線香が一筋立ち上る宵の縁側。

じっとみつめていると不思議と心が休まる。

ほおずきは「鬼灯」

自分のイメージはここから来ているのかもしれないけど、
お盆に迎える霊たちの提灯と言われるとさもありなん。

これから暫くは初盆会のお菓子の注文が増えてきます。

百ヵ日、一周忌までは無事に上って行っての思いを込めて供養していたのが、初盆はお迎えして供養する法要。
鬼灯はその足元を照らす大事な燈り。
ゆかりの人たちとしばし再会してまた天に。



今年は父の13回忌。
あっという間に駆け抜けた12年でした。


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